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ノスタルジック症候群

若さは、時には罪になることもありますが、同時に最大の武器になることも。
二十歳前後の頃は、真綿が水を吸うように色んなことを吸収していたように思う。
鉄は熱いうちに打て!とは、このことだ。
昔の人は、うまいこと言うね。

ニール・ヤングニール・ヤング
(2005/09/21)
ニール・ヤング

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ボクのニール・ヤング初体験は、実際には本作では、ない。
前出のU2を聞いた友人宅で、タイトルは忘れたが、ライブ・ビデオだった。
『シナモン・ガール』を激しくギターを掻き鳴らしながら歌う、恐ろしい形相のオッサン。
それが、ボクとニール・ヤングの出会いだ。
残念ながら、本作には件の『シナモン・ガール』は収録されていないが、
現在のニール・ヤングの原点を知るには、もってこいの好盤だ。

それこそ当時は、何の先入観もなく、ニール・ヤングはロックの人だと思っていました。
興味が出て、キャリアを遡ってみると、出発点はフォークだと知る。
確かにこのソロ・デビュー・アルバムを聞くとフォーク→フォーク・ロックの足跡が見て取れる。
しかし、フォークよりはロック寄りの声質だとボクは思う。
いつだったか、著名人の著書だったか、
それこそ本ブログのような単なる音楽好きの好事家の戯言だったかも忘れてしまいましたが、
こんなことをおっしゃてた方が。
「C,S,N&Yの一人、ニール・ヤングのソロ・ライブを観にいった。
しかし、私は4人の中でニール・ヤングの声が一番苦手だ。」
・・・。ま、人其々ですがね。
確かに、ボクもいまだに苦手な声質のロック・ボーカリストは存在する。
でも、自分で好きな声質の基準が何なのかは判らないし、
苦手な声質を克服する予定もいまのところない。

すべては、第一印象だと。
あの19歳の暑い夏の日。
ボクのニール・ヤングを探る旅は始まった。

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2008.02.06 | Comments(0) | Trackback(0) | CD

感動です。

どうも。
気付けば、明けてましたよ。2008年。
本年も、どうぞ宜しくお願いします。
では、『たそがれロック天国’08』始まります。

小説、漫画、TVドラマなどストーリーがあって、最初から読んだり観たりしないと
本筋を摑めないものは、多々ありますが、ロック・アルバムにも実は、あったんです。

空洞です空洞です
(2007/10/10)
ゆらゆら帝国

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’98年、MIDIからメジャー・デビュー。
デビューから、ずっと作品がでるたびに初回盤を買っているのだが、
このバンドほど毎回驚かされる作品が続く人たちも珍しいと思う。
今も昔も作品にその勢いはあるのだが、今の勢いはデビュー時のそれとは別物だ。
昔の作品は、結構音を重ねていたりするが、今は寧ろ逆で隙間が多い。
タイトルどおり、まさに『空洞です』なのだ。
その隙間をよりシンプルになったバンドの音と歌が絶妙に際立たせる。
こう書くと一見地味に聞こえますが、実際に作品を聞いてみると実は過激だ。
ただ五月蝿いだけのロック・バンドが多い中、一際異質だ。
こういうアプローチもあったのかと、感心してしまう。
そして、独特な詩の世界もそうなると聞こえ方が違っているように思える。
元来、日本語詩のバンドに拘っているボク。
より一層、詩の世界にのめり込めるのだ。
気付くと頭の中で、このアルバムの一節が鳴っている。
朝、出勤途中に・・・。仕事中に・・・。夜寝る前に・・・。
この状態、暫らく続きました。
覚醒されてました。完全に。

『つきぬけた』、『貫通前』、『貫通』、そして、『空洞です』・・・。
一連のおよそロック・ナンバーのタイトルとは思えない曲群の
最終的な到達点なのか、それとも単なる通過点なのか?
その答えは、次回作か?
謎はますます深まるばかりだ。

2008.02.04 | Comments(0) | Trackback(0) | CD

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