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センチメンタル40歳

ボクが19歳の時、昨年第20回で幕を閉じたYAMAHAのバンド・コンテスト
『ティーンズ・ミュージック・フェスティバル』が始まりました。
タイトルどおり、10代なら誰でも参加できる音楽の祭典だ。
が!しかし、条件がありました。
メンバー全員が10代であること。
当時、メンバーに20代が2人・・・。
最初にして最後の『ティーンズ・ミュージック・フェスティバル』への
出場のチャンスはこうして儚く散ったのでした。
しかし、年上の人たちとのバンド活動は、ボクにとって得るものが多かった。
買いたくても金銭面で断念していた時期だが、CDにおいては、
その年上のメンバーの自宅でしこたま聞けた。ありがたい。
そのとき心に残った中の1枚。

魂の叫び魂の叫び
(2006/11/08)
U2

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云わずと知れた、現在も活動を続けるアイルランドを代表するロック・バンドだ。
もちろん、その以前からU2は知ってはいました。
本作の4年ほど前に、アルバム『WAR』がボク近辺の友人の話題の中心だったからだ。
しかし、その時はあまり興味を示さなかった。
どうもニューウェーヴ色の強いグループに思えたからかもしれない。
未だに、JAPAN、PILなどのニューウェーヴは苦手だ。
理由は20年経った今も解からずじまいだ。
そんなボクの耳に本作のU2は、いともすんなり入ってきた。
耳触りがロック・バンドっぽかったからかもしれない。
そして、例の如く、ヘヴィー・ローテーションで毎日聞いていた。
何と云ってもビートルズの『へルター・スケルター』から始まる時点で感動だ。
この作品、映像作品もあるんですが、そちらはさらに感動。
音の定位が斬新で、ライブ時の歓声が本当に現地にいる錯覚をしてしまう。
ビートルズの擬似ステレオとはまた別の快感を覚えてしまった。
他にも盛り沢山の内容の本作。
BBキングとの共演も聴き所の一つである。

しかし、久しぶりに聞きなおしてみても全然古臭くなっていないのはスゴイね。
本作発表した頃かどうかは、定かではないが、
アイルランド音楽界で『U2以前U2以後』という定説ができたとか、できないとか・・・。
国の音楽シーンを変えてしまうなんて・・・。
人一人感動させるのも大変なのに、国だよ・・・国!。
ボクは、音楽で世直しできない派なので、そんなU2の存在はいささか厄介だ。
しかし、一番厄介なのは、このボクのツマラナイ思想だったりする。

そのツマラナイ思想こそが、クソッタレだ!
と、思い知らされた40歳の秋の日・・・。

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2007.11.04 | Comments(0) | Trackback(0) | CD

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