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魔界大宴会

今までに、ボク自身のバンドで、西日本のいろんな土地でライブを演り、
いろんなバンドと共演させてもらったわけですが、共演したその後に、
観客としてライブに足を運ぶような衝動に駆られたバンドは、そう多くはない。
それは、並大抵ではないインパクトがないと、そうはならない。

’07 6 17
@京都 クラブメトロ
出演:片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティ、騒音寺、
    夜のストレンジャーズ、ゴールデン・ローファーズ 他

ヌマヌマヌーヌマヌマヌー
(2006/11/18)
片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ

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彼らの名前は、何年か前から耳にしていたが、何故か音源を聞ける機会がなく、
ライブで初めて聞けたわけですが、文句のつけようの無いカッコ良さだった。
そして、偶然にも6月の、この日。
関西の友人、ゴールデン・ローファーズと京都で彼らと共演するライブが開催されることを知る。
他の共演者も、騒音寺、夜のストレンジャーズ、と一度は見たいと思っていたバンドばかりだ。
これは、天からの思し召しと、勝手に思わせてもらう。
無理してでも、京都へ行けということだ。

と、いうわけで行ってまいりましたよ。
人生初、京都。
京都在住の友人、Y・J嬢と四条烏丸・交差点で待ち合わせ。
風情のある京都の街並みを案内してもらいながら、
目指すは、会場のクラブメトロだ。
思いのほか、郊外にありました。クラブメトロ。
しかし、店内はアンダーグラウンドな妖しい雰囲気が漂う、格好良いハコでした。

地元・京都で見る彼らのライブは、やはり生き生きとしていて、
かなり完成度の高いパフォーマンスだと感じた。
前回、地方で見たライブも良かったが、今日は更に格が違う。
まさに、ロック日本代表の看板に偽りなしだ。
彼らのビートが・・・言葉が・・・空気が・・・
会場を包み、温度を上げて行く。
バンド名に恥じない、見事なロケンローパーティを繰り広げてくれた。
一度見て、もう一度見たいと思い、今日駆けつけたのだが、また見たくなってしまった。

毒も華もある、京都生まれの彼ら。
日本ロックの夜明けは近いぞ!







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2007.07.28 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブ

21世紀にて②

一度聴いただけなのに、何故か頭からメロディーが離れないという体験って、
誰もが経験したことのあることですよね?!
ボクもつい最近、人生で何回目か数え切れませんが、
またしてもあるメロディーにしてやられました。

センド・アウェイ・ザ・タイガーズセンド・アウェイ・ザ・タイガーズ
(2007/05/23)
マニック・ストリート・プリーチャーズニーナ・パーション

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’07年現在、英国の国民的バンドとなった彼ら。
’91年デビューだから、もう16年も経つんですね・・・。
当時、ボクと一緒にバンドをしていた同級生からマニックスを
お勧めされたことを懐かしく思い出します。
その彼、デビュー前のローリー寺西(すかんち)と交流があったり、
常識人では予想もつかない奇行を繰り返したりと、
一筋縄では、いかない人でした。
・・・が。風の噂では、海外で現地人と結婚したとか・・・。
人にもバンドにも歴史あり・・・です。お幸せに。

しかし、ボクの場合、心を動かされるのは、決まって英国の音楽が多い。
パワー・コードよりマイナー・コードが好きだし、
コーヒーよりも紅茶が好きだし、現在の愛車も英国車だ。
今まで、買ったレコード&CDも圧倒的に英国アーティストが多い。
同じ島国だからか、哀愁のあるメロディーには、物心がついた頃から滅法、目がない。
テレビかラジオかCDショップ店頭などで耳にして、気づけば虜になっている。
これから先も、楽しませてくれるであろう、英国ロックに大いに期待だ。

さて、本題。
マニックスの最新アルバムである本作。
1曲目から一気に聞かせてしまう、捨て曲なしの職人の技が随所に。
ジョン・レノン『労働階級の英雄』のカバーも耳に新鮮なマニックス節に、巧くアレンジされている。
そして、アルバムのラストは、アルバム・タイトル曲のアコースティック・ヴァージョン。
個人的には、此方の方が心に沁みる。
そして、その余韻に浸りながら無意識にまた1曲目から聴いてしまう。
気づけば、ここ数年、1年に1枚は、こういうアルバムに出会っている。
確か、去年も同じように在るアルバムで興奮したのを思い出してしまった。

16年選手が、放ったこの大傑作。
次回作あたりで、デビュー時の公約である、
『全世界で初登場1位の2枚組アルバムを出して解散』を、
実現させてしまうかもしれない。

そんな勢いを感じさせてくれる1枚だ。







2007.07.26 | Comments(0) | Trackback(0) | CD

真昼の廃人・真夜中のHIGH人

見たいライブは、昔から時間の許す限りは少々無理をしてでも行くようにしている。
その習性は、今も変わっていない。
年をとっても、これだけは抑えきれないので仕方がない。
そのライブが、豪華なメンツで、おまけに真っ昼間の13時スタートなどといった
型破りなイベントだと行かずにおれないわけですよ・・・。

’07 6 3
@大阪バナナホール
出演:Theピーズ、オシリペンペンズ、ミドリ 他

セカンドセカンド
(2007/04/04)
ミドリ

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目当ては、もちろん大阪のいびつなジュディ&マリィこと『ミドリ』だ。
紅一点、後藤まりこ嬢(17)率いる、『ミドリ』と出会ったのは、
4年ほど前のとあるライブハウスで共演した時だった。
狭いライブハウスで全てをぶちまける彼女の唄とその表情は
観るものを一瞬にして、そこから連れ去ってくれる。
ボクもその連れ去られた一人である。
その日から、時間に都合がつけば、ライブに足を運んでいる。

『ミドリ』の音楽は、オリジナリティー溢れる独特な世界である。
ギター・ボーカル、ドラム、ベース、鍵盤の4ピース・バンド。
最初に観たライブでは、鍵盤もベースもいない3ピース・バンドだった。
でも、バンド編成は違っても既に、唯一無二のサウンドは確立されていた。
いろんなジャンルが絶妙に混ざり合った様は、差し詰めスウィング・パンクとでも呼ぼうか。
そうか・・・。後藤まりこ嬢は、日本初のジャズ・パンク歌手だ。

この日のライブは、ボク自身、約2年ぶりにみる『ミドリ』でした。
この2年の間の目覚ましい活躍ぶりは、凄まじいものですが、
ライブの方もかなりこってりと楽しめ、30分くらいの間に何度も感動させられました。

ライブ終了後、メンバーと久しぶりに談笑。
今や破竹の勢いの『ミドリ』ではありますが、出会った頃とは何ら変わりのないメンバー。
変わったといえば、日本の音楽シーンが、やっと『ミドリ』に振り向き始めたことくらいだ。

2007.07.14 | Comments(0) | Trackback(0) | ライブ

3大ボーカリスト①

7月だよ。7月。
3ヶ月ぶりのブログ更新です・・・。
ボクが呑気なのか、時が経つのが早いのかは、さておき。
そろそろ始めます。

では、3大シリーズ第2弾。
心に残るボーカリスト特集です。


The Complete Studio RecordingsThe Complete Studio Recordings
(1999/11/10)
The Doors

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◎ジム・モリスン(ザ・ドアーズ)◎
本名:ジェイムス・ダグラス・モリスン。
1943年12月8日生まれ。
フロリダ州メルボルン出身。
1965年、UCLAの同級生とドアーズを結成。
1967年1月『ハートに火をつけて』でデビュー。
1970年7月3日、パリのアパートにて、心臓麻痺で永眠。
享年27才。

2007年7月現時点で、ボクのロック・チャートでは、いまだに超えるバンドは出てこない。
それは、バンドの卓越した演奏力もさることながら、やはりボーカルのジム・モリスンの
圧倒的な存在感によるものなのは、周知の事実である。
そして、類稀なる楽曲センスとウイスキー・ア・ゴーゴーなどでのライブ・パフォーマンスが
話題となり、レコード会社数社の争奪戦の末にデビュー。

デビュー後も、スキャンダラスな話題を絶えず世間に提供し、
僅か3年半の活動期間ながら永遠に語り継がれる偉業を達成したザ・ドアーズ。
奇しくも今年でデビュー40周年である。
なにやら、全作品が紙ジャケットで再発されるらしい。
ドアーズ・ファンも、コレクターも、そうでないかたも
この機会に是非とも耳にして欲しい作品ばかりです。
そしてあなたも、ザ・ドアーズの目撃者に名を連ねてください。

40年経った今も、ジム・モリスンの血は赤く流れ、
ボクらの心の中で確実に生きている。

2007.07.08 | Comments(1) | Trackback(0) | CD

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