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やさぐれ珍道中

思春期ともなれば、誰もが通る反抗期。
周りと違うこと、人より目立つことをしたくなるのもこの頃。
今思うと馬鹿らしいことも、かなり真剣に考えていました。

高校1年の夏休みにクラスメートと、ある映画を観に行きました。
まさか、高校時代すべてをかける程の運命の出会いが待ち受けているとは、このとき知る由もありませんでした。

 『夜をぶっとばせ!』 監督:曽根 中生

映画自体は、この作品より少し前に流行った、積木くずし的な非行問題を題材にした内容でしたが、劇中の主題歌&挿入歌を歌うこの人たちに目を奪われました。

SLIDER JOINT SLIDER JOINT
ストリート・スライダーズ (1995/04/01)
ERJ
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今の彼らの年齢から考えると、その当時おそらく23、4歳。
普通なら昔の映像とか写真などは、誰しも初々しいものですが広い世の中、例外もやはりあります。最近の20代前半で、あのようにふてぶてしい人たち見掛けません。
そして、全く生活感の漂わないロックスターに不可欠な雰囲気も無茶苦茶あります。
見てはいけないものをミ・テ・シ・マ・イ・マ・シ・タ。
真似しても無駄なことが分かっていても止めるのも無駄です。
無謀な暴走列車は走り始めましたヨ。
さっそく、映画の帰りに近くのレコード屋に立ち寄り、映画主題歌を収録した7インチ・シングルを購入しました。
 『Blow the night!』
この曲タイトルにして、あの映画タイトルとは・・・。
曲が先か、映画が先かは置いといて、急いで家に帰って、ターン・テーブルに!
・・・。興奮し過ぎて、言葉を失いました。そういえばこの頃は、このイントロのギター・カッティングの音色をどうすれば出せるかを血眼になって研究してました。もっとも今は分かりましたが。
 しかし、久しぶりに聞いてみてもレコードに刻み込まれた一音一音にいたるまで彼らのルーズな雰囲気をふんだんに盛り込んだ唯一無二の世界が縦横無尽に繰り広げられているのが感じ取れます。まさにこれこそ日本のベスト80’sロックの迷盤(!)ですな。
 
 現在バンドは解散して個々の活動をしてますが、テレビ番組『堂本兄弟』でkinki kidsのバックでギターを弾く土屋公平氏を見つけた時は、またまた驚かされました。
いくつになっても、ボクの起爆剤ですよ。この人たち。

20060611180153.jpg


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2006.06.11 | Comments(0) | Trackback(0) | レコード

多感なる思春期

好奇心旺盛なこの時期、良いと思ったものは手当たり次第に聴きまくってました。
もちろん、当たりもあれば、はずれもありましたが・・・。

 町田の前にパンクなし、町田の後にもパンクなし。

この言葉、未だに世間では全く馴染みのない言葉ですが、
編み出したボクにとっては、生涯忘れられないことでしょう。
それでは、紹介します!

メシ喰うなメシ喰うな
(1998/08/26)
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ボクが高校2年の夏の話です。
’90年頃のバンド・ブームの4、5年前、
日本では数多くのインディーズ・レーベルが誕生しました。
おそらく後のバンド・ブームにデビューしたバンドも
この頃に結成されたり、インディーズ・デビューしたバンドも
多かったのではないでしょうか。
しかし、この頃にして既に伝説になっていました。

 『町田 町蔵』

この奇妙な名前は、一度聞いたら頭から離れないでしょう。
しかも『メシ喰うな!』録音時、町田氏なんと若干19歳!!
大変な人が現れたものです。してヤラレました。
そして、北田 昌宏(g)、西川 成子(b)、東浦 真一(dr)からなる布陣は、
ボク的にINUバンド史上最高だと言えます。
*INUは他にもライブ盤などリリースしてますが、
結局この4人での音源は本盤のみです。残念。

 幸運にも、’84年の『町田町蔵&人民オリンピックショウ』と’96年の『町田康+THE GLORY』(THE GRORYのギターはex.フリクションの恒松 正敏氏)の2度程、ライブを観る機会に恵まれましたが、どちらのライブも町田節を思う存分、堪能致しましたよ。

 今日では、押しも押されぬ芥川賞作家としての活動が主ですが、文壇界でもデビュー当初は評論家からは賛否両論、かなりカルトな旋風を巻き起こしてくれました。
天才ならではの孤高の人生です。

しかし、この人が歩いた跡は必ず、花が咲くんだよなぁ・・・。

2006.06.08 | Comments(0) | Trackback(0) | CD

ロックンロール道場・入門

パンク・ロックの洗礼を受けました少年A。
そして、次に着手したのが、

スティッキー・フィンガーズ(初回受注完全生産限定)スティッキー・フィンガーズ(初回受注完全生産限定)
(2009/06/24)
ザ・ローリング・ストーンズ

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前回話に出た、高校時代に組んでいたクラッシュのコピーバンド
のドラムのお姉さんから教えてもらいました。
まあ、ロック・ファンなら知らない人は
まずいないだろうってほどの超有名盤です。
もちろん、そのお姉さんから教えてもらう前に中学時代に
『アンダー・カヴァー』がヒットしたので、名前は聞いていました。

ザ・クラッシュ同様、ジャケットのインパクトは絶大です。
ジャケットにジッパーが付いてるなんて未だにこれ以外に見当たりません。
しかもYKK製造の本物ジッパーです。
で!肝心の音の方ですが・・・。
腰が抜けましたよ。まさに、自身のロックンロール元年幕開けです。
シンプルな曲構成、ミックのワイルドなボーカル、キースの独特なギターワーク。
そして、このストーンズ経由でブルースも聴くようになりました。

時は経ち、その7年後。今となってはコンスタントに来日してますが、
当時は奇跡とまで言われたストーンズ初来日公演。
しかも東京ドーム10DAYS。総動員数50万人。
プレミア・チケット争奪戦の末、運良く初来日初日をゲット。
そして、客電が落ち『スタート・ミー・アップ』で始まりました。生で聴くことは絶対ないだろうと諦めていた名曲、名曲のオンパレードです。30分くらい?って思える程、短く感じました。
実際には、アンコールを含めて2時間30分。至福の時。
こうして、1990年2月14日(雪)は忘れられない日となりました。

世の中に様々な音楽ジャンルが存在するなか、偶然にもロックンロールに出合えた事は今でも幸せだと思います。今までも退屈な時、辛い時など何度か救われたなぁって事も思い出します。人生の中でココの部分、かなり重要。なんてことをガラにもなく考えながら、焼酎飲みながら今夜も本盤を聴いてます。

2006.06.05 | Comments(0) | Trackback(0) | CD

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