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燃え尽きるまで

3月3日は、ひな祭りですが、耳の日。
8月7日は、鼻の日。
と、いった具合に語呂合わせで
1年の間にいろんな記念日があるわけですよ。

それでは、
本日、5月3日は
何の日でしょうか?
答えは、ゴミの日。
我が家の地域は、本日燃えるゴミの日でした。
燃えて、燃え尽きるといえば、コレ。

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ちば てつや

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筆者、もう30年以上の愛読書である。
もはや、人生のバイブルといわせてもらう。
日本男児には、問答無用の
スポーツ漫画の金字塔である。

貧民街での喧嘩に始まり、丹下段平とボクシングとの出会い、
少年院でのライバル・力石徹との出会いとその後の戦い、
そして、栄光から堕落、挫折へ転落、その後の復活。
最後は、日本漫画史上最も有名なラストシーンで。
と、なんとブログだと4行で終わってしまいましたが
全20巻に秘められた矢吹丈の一語一句、一挙手一投足は
スリリングで破滅的にカッコイイのだ。
読み終わる頃には、矢吹丈になりたくなるのは、
男としては、仕方の無いところ。

ゴールデンウィーク。
御時間あるなら、この機会に
全20巻読破おススメします。

そして、連休明けには、
アナタも生まれ変われます。

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2013.05.03 | Comments(0) | Trackback(0) |

夢見る野球少年

誰しもあった子供時代。
そして、誰しもあった壮大な夢。
ボクにもありました。
そんな頃。
当時は、長嶋引退→王選手756本塁打で世界一
など、巨人ネタですが、プロ野球が熱かったのです。
筆者ももれなく便乗した訳です。
小学4年生でリトルリーグに入団。
遊びたい盛りを野球に捧げました。

しかし、自分で選んだ道なので、悔いは無いです。
協調性やスポーツ根性(?)みたいな
精神力は、身に付いたかなと今にして思います。

野球少年と、くれば。
当然、漫画も野球モノで決まりです。
この頃、ハマったのは、水島新司先生の
ドカベン、野球狂の詩などでした。
その根っからの野球好きは、大人になっても変わらず。
愛読書となったのが、コレです。

ストッパー毒島 1 (ヤングマガジンコミックス)ストッパー毒島 1 (ヤングマガジンコミックス)
(2003/06/13)
ハロルド作石

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主人公・毒島大広の不遇の高校時代から
プロ野球チーム、京浜アスレチックスに入団して、
日本プロ野球新記録の60セーブを目指す・・・。
という物語。

やはり、対戦相手が実在の人物というのは、面白い。
西武、オリックス、ロッテ、日本ハム、近鉄、ダイエーと
選手も当時在籍していたチームで登場する。
もちろん、イチローvs毒島、という対戦も。
読み応えガッツリのストッパー毒島ですが、
筆者、ずーっとひとつの疑問が、
京浜アスレチックスが入ると
パ・リーグが7チームになるんですよね。
余った1チームは、その日は試合無しないかな?と。
そういえば、水島新司先生の野球狂の詩も東京メッツが入って7チームだったなー。

ボク以外に気になった人いないのかな?
お便り、まってまーす。

2013.04.21 | Comments(0) | Trackback(0) |

全員集合!!

えー。
ただいま、会社で今年から定められた
年に一度の七連休中。
社員が交代で、好きな期間で休めるのですが、
特に予定もなく、グダグダと過ごしております。
まぁ、出不精のボクには、有難い話であります。
その七連休前から
少しずつ読み続けていたのがコレ。

だめだこりゃ―いかりや長介自伝だめだこりゃ―いかりや長介自伝
(2001/04)
いかりや 長介

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古本屋で、偶然目にとまって、最初の2、3ページを立ち読みして
面白そうだったので、衝動買い。
幼少期から上京、ザ・ドリフターズ加入、
ザ・ビートルズの武道館公演での前座、
全員集合の最終回、俳優業と時系列に。
まさにファンには読み応えのある内容だ。

ボクも全員集合時代は、小学生だったので、まさにリアルタイム。
密かに巷で噂にされていた不仲説、
公開生放送の裏側など興味は尽きない。
特に毎週のネタ作りの話は、想像を絶する凄まじさだ。
バンドマン上がりのコメディアンたちのガチ仕事。
絶対に笑わせなくては、いけない。
スベったら終わりの真剣勝負。
小学生時代、親に全員集合は見るなと言われ、
怒られながらも見ていた懐かしのTV番組。
まさか30年以上経って、裏話で
こんなに感動するとは・・・。

最近、世間を騒がせている
大相撲八百長問題にかかわる連中に
聞かせたいほどの苦労話だ。

全員集合のDVD。
ぜひとも入手して
もう一度、見てみたくなった・・・。







2011.02.12 | Comments(0) | Trackback(0) |

天才伝説

ここで、少し趣向を変えます。
が!一筋縄では、いかない人生という点では、
多くの人に影響や感動(?)を与えたと思いますし、
この人の破天荒な性格は、十二分にロックだと・・・。
かなり個人的な意見ですが、無理矢理押し切っていきます。

天才伝説 横山やすし天才伝説 横山やすし
(1998/01)
小林 信彦

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賛否両論あると思いますが、日本一の漫才師である。
いや、この人の存在を措いて今のお笑い界は、成り立つのだろうか・・・?
おそらく、今よりいくらかは詰まらない業界になっているように思う。
それくらい、ボクの・・・、いや、日本のお笑い界に貢献した人だと評価する。
長い日本のお笑いの歴史において、ざっと名前を挙げてみても、
ビートたけし、松本人志、そして横山やすしの3人は、
革命者、もしくは異端児という部類から、どうしても外せない(ここまで全て主観)

やっさんの世間でのイメージは、もちろん漫才師の色が強いが、
その当時小学生だったボクにとっては、テレビ番組の司会者という印象が強い。
たしか、夜10時から始まる週間番組『プロポーズ大作戦』で
司会をやすし・きよしのコンビで務めていたのを記憶している。
この番組ですが、なかなか粋な番組で、前半は一般公募の思い出の人探しで、
後半は『フィーリング・カップル5対5』というコーナーがあった。
男5人女5人各1チーム(たぶん大学生くらい?)で、
交互に質問をし、自分の理想の相手を探すという、
なんとも嬉しいコーナーで番組を締める。
平たく言えば、今の合コンのようなものだ。
小学生でありながら、いつかはボクも出てみたい・・・。
などと妄想しながら、さも自分事のようにドキドキしながら、
出場者のお兄さん、お姉さん方の質問&回答を楽しんでいたものだ。
コーナーの最後に気に入った相手の番号(出場者は①~⑤の番号札を胸に付けていた)
を選び、ボタンを押し、見事めでたく結ばれたカップルは、その場で誓いのキスという、
羨ましいエンディングも魅力の一つだった。
子供でありながら、突き動かされるものが、この番組には確かにあった。
このコーナーと後によく見てた『夜のヒット・スタジオ』の初恋の人探しのコーナーは、ものすごく気にいっていたし、大胆にもチャンスがあれば、出てみたいとも考えていたものだ。

しかし夢叶わず、時は流れた・・・。
そんな夢破れた男でも、読むと救われるのが、この一冊。
高知県の離島で生まれてから、病で倒れるまでの男・横山やすしの横顔を
筆者からの第三者の目でありのまま(?)書かれている。
しかし、ボート・レースに出場するためにワザと冷えたビールを飲んで、
お腹をこわして体重維持をしていたとは・・・。
食べなければ痩せる!と思い込んで、無茶なダイエットを試みる女子高生を思わせる、
なんともピュアなエピソードだ。
結論。
大人になりきれなかった、ナイーブで不器用な男の一生は、
最低で最高に情けなく、ちょっと格好良い人生だったと、証拠となるのが本書だ。
(読めば、分かります)

しかし器の小さいボクでは、バイブルとして崇めるのは恐れ多いが、本書を読むたび、
本当の最低を知る男がまるで慰めるように、くよくよ悩んでいるボクの背中を時々押してくれるおかげで、
なんとか毎日生きているような気がするのだ。

それだけで、ボクは十分満足だ。

2007.10.03 | Comments(0) | Trackback(0) |

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